自分で作ったグッズとポイントアクセ
小柄でピンクの腕時計

自分らしい服装で自己表現
―私服、アクセ選びで気をつけたことを教えてください。

個性を見たいと言っていたので普段好きで買ってしまう様な系統の服が一番だと思います。
ただしラフになり過ぎず、気合いを入れ過ぎて普段着からかけ離れすぎない事。
アクセサリーに小ネタになるようなものを混ぜました。2次面接の時は、雨の日だったから雨のモチーフ。服もピアスにあった色味に。
3次面接の時は、金平糖好きアピールをする為、金平糖のピアスを付けました。

―どんな面接でした?

『あなたのこれだけは譲れないものはなんですか?』と聞かれ、『白とピンクに惹かれます。』と答えました。2次面接で『白とピンクとまつげの生えてるキャラクターに目がない』と話していた話題に繫げたかったのもあるのですが、部屋中のものが白とピンクに囲まれているので素直に惹かれているものを上げました。
そうしたら『今日の服も白とピンクだもんね!』と面接官に救いの様なツッコミをして頂いたのです。言われるまで自分でも気がつかず、他の面接官も頷いて下さったので作品だけじゃなく服装(色味)も自己表現において大事なんだなと実感しました。
余談ですが『食べ物ではマグロが譲れません。』と答えたら『確かにそれもピンクだ!!』とここでもピンク好き(?)を知って頂けた様です。

―他の就活生の様子はどんな風だったんですか?

選考自体が美術専門分野の学生対象だったせいか、基本的に大学で見かける女の子の服装と大差がなかった気がします。
けれどやっぱりよく見るとシャツものだったりシワのない奇麗な格好でした。ジーパンの人とかもいたり割と落ち着いた雰囲気の服装が多かったので自分が少し浮いてる気がしました。

―これからの就活生にアドバイスをお願いします。

その会社に合うか合わないかは会社の判断にお任せするものなので、まずは素の自分を知って頂くのが1番だと思います。
面接自体は本当に和やかで始めは吃っていた私も自然に話すことが出来ました。
会社側がわざわざそのような雰囲気を作ってまで面接に臨む理由はやはり、その人自身のありのままを見たいと思って下さってるからです。なのでそのイメージに近づく為にも、着慣れない服で着飾った自分を見てもらうのではなく『こんな服が好きなんです』と素を見て頂くのが良いと思います。